成分
100％　認定付オーガニック　ペパーミ効能ント　エッセンシャルオイル

効能
血行の循環を活性化させ、筋肉の疲労を和らげます。

特徴
古代からペパーミントはエジプト・中国更に日本で吐き気と頭痛を緩和するのに使用されていました。そして現在でも、ガム・キャンディー等の成分として、またすっきりした爽快感のある刺激的な香りは、頭が重く鼻がもやもやする時、気分が重たい時、頭も気分もリフレッシュさせてくれると言われています。

A grass

抗炎症剤、抗ウイルス薬
下痢・消化不良の改善
ペパーミントオイルは、咳、および気管支炎・偏頭痛と同様に静脈洞炎、吐き気、およびストレス緩和にも効果があると言われています。
風邪とインフルエンザの治療で非常に役に立ちます。
刺激がとても強く、効果も高いのが特徴です。
殺菌効果がとても高く、皮膚に刺激が強いです。

使用方法
他目的使用（1ml/1ml)
マッサージ：10ｍｌのキャリアオイルに4敵
入浴剤として：5敵
アロマデュフューザー：9-10滴をボールにいれ蒸発させてください。
肌に直接使用しないでください。
子供の手の届かないところに保管してください。

使用上の注意
ペパーミントエッセンシャルオイルにはとても高濃度のメンソールが配合されています。そのため使用上に関しては、特に注意を払う必要があります。また、ペパーミントオイルの持つ血行促進効果から、妊娠時、幼児および乳児への使用は適していません。
さらに、てんかん、心臓に何らかの問題がある方への使用も適していません。

ダイレクターのコメント
2004年に私はアロマの研究をする為に、南フランスに足を踏み入れました。 そこで私は、ダニエル博士と出会いました。フランスではアロマテらピーは病気（心身ともに）を改善する治療の1つとして、1500年以上も前から取り入られています。また医師が高品質の精油を医療目的で高齢者の方に使用する事で、政府から高齢者医療保証によって返還も行われています。

しかし、残念ながら現在のフランスの医療では、大手製薬会社が医師に精油の代行として、合成物質の薬を推進し治療に取り入れるよう働きかけているため、精油を治療目的で取り扱える医師が減少しています。そのためダニエル博士は、医師に精油についての正しい知識と取り扱い方法を日々伝える努力をしています。

ペパーミントオイルは私が始めてダニエル博士から指導いただいた精油です。そしてその効果は思いのほか強く、驚きを隠せませんでした。

ペパーミントには血行の流れを促す作用がとても高く含まれ、例えば足湯に数的入れることで、体の血行がとてもよくなります。

また、眠気覚ましとしても効果が高く、会社などにアロマデュフューザーをたくととても効果が得られます。

保存方法
30℃未満の室内温度